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アウトドアは野外、キャンプ場で。

そんな固定観念は捨ててしまいませんか。
場所を問わない。時間も問わない。
「ふだん」×「Camping」という新しいスタイル。

肩のチカラをとことん抜いて、
気軽に、自由に楽しむ。

あなたの普段の暮らしの中に、
もっとアウトドアの悦びを。

PLUS MANIAを手掛けるのは、愛知県岡崎市の株式会社アイザワ。100分の1mm単位の技術で勝負する精密板金メーカーです。製品開発のきっかけは、担当者のひとりのベランダ飲みでした。焼き鳥缶の固まった油をキャンドルで溶かしていたとき、ふっと閃きが。「こんなとき便利な道具ないかなぁ。うちの技術なら作れるんじゃない?」そうして誕生したのがキャンドル用の五徳「can+ro(キャンロ)」。以来、職人の技術と遊び心が詰まった様々なアウトドアギアを生み出してきました。

PLUS MANIAの製品は、3つのコンセプトで成り立っています。
「機能的」であること。「デザイン性が高い」こと。
そして、何より大切なのが「コンパクト」であること。
いつでも、どこでも、気軽に、「ふだんピング」を楽しんでいただくために。
あなたのお気に入りとして、四六時中持ち歩いてほしい。
ずっと一緒にいてくれる、「相棒」のようなアウトドアギアを目指しています。

PLUS MANIAの製品は、3つのコンセプトで成り立っています。「機能的」であること。「デザイン性が高い」こと。そして、何より大切なのが「コンパクト」であること。いつでも、どこでも、気軽に、「ふだんピング」を楽しんでいただくために。あなたのお気に入りとして、四六時中持ち歩いてほしい。ずっと一緒にいてくれる、「相棒」のようなアウトドアギアを目指しています。

*写真をタップすると、持ち運びやすさを体感できます。

*写真をタップすると、

持ち運びやすさを体感できます。

  • キャンロツー

    can+ro Ⅱ
  • アルロスリー

    al+ro Ⅲ
  • ダンロツー

    DAN+RO Ⅱ
  • イロリ

    IRO+RI
  • ファイヤーバスケット

    Fire+Basket

キャンロツー

can+ro Ⅱ

アルロスリー

al+ro Ⅲ

ダンロツー

DAN+RO Ⅱ

イロリ

IRO+RI

ファイヤーバスケット

Fire+Basket

大人気の「丸メスティン」でつくる
簡単レシピをご紹介!

雑誌

『CAMPグッズカタログBest Selection VOL.4』2023年4月「丸メスティン」「al+roⅢ」「Hi+bachiⅡ」掲載
『BE-PAL1月号』2023年1月「cu+tap」掲載
『BE-PAL12月号』2022年12月「丸メスティン」シリーズ掲載
『中日新聞三河版』2022年10月「pocket+ton」企画開発についてインタビュー掲載
『BE-PAL2022年3月号,7月号 』掲載

『BE-PAL2022年』
『リフォームセールスマガジン 2022年1月号』
『BE-PAL 2021年7月号, 12月号』
『所ジョージの世田谷ベース Vol.44 2021年』
『大人の名古屋 vol.52 2020年』
『男の隠れ家 2020年11月号 No.290』

etc…

イベント参加

FIELD STYLE JAPAN 2024年5月18~19日

OUTBACK GARAGE MARKET in OKAZAKI Vol.3 2023年10月14日]

FIELD STYLE JAPAN 2023年5月20~21日
FIELD STYLE JAMBOREE 2022年11月19~20日

サスティナブル・サマー・マルシェ 2022年8月2~8月7日
247 OUTDOOR EVENT 2022年7月27~8月1日
OUTBACK GARAGE MARKET in OKAZAKI Vol.2 2022年6月11,12日]
FIELD STYLE SEASIDE MARKET 2022年5月21~22日
Nagoya Outdoor Market 2022年4月29~30日
CAMP SAFARi 2022年4月19~25日
おかざき魅力発信展 2022年2月23~25日
FIELD STYLE JAMBOREE 2021年11月20,21日
FIELD STYLE JAMBOREE 2020年11月28,29日
Maker Faire TOKYO 2020年10月3,4日
Maker Faire TOKYO 2019年8月3,4日

etc…

Web・メディア

ケーブルテレビmics『なるほどWHAT⁉カンパニー』2024年2月19日放映
『プースカフェ』2021年9月2日掲載
『読売新聞 夕刊 -ごほうび-』2021年7月12日掲載
『hinata』2021年7月2日掲載 https://hinata.me/article/1409321730878685643
『BE-PAL』2021年6月29日掲載 https://www.bepal.net/gear/burner/156057
『中日新聞』2021年6月2日掲載 https://www.chunichi.co.jp/article/265005 (西三河版の新聞にも取り上げて頂きました)
『CAMPLOG GEAR』2021年2月1日掲載 https://gear.camplog.jp/%e3%82%ae%e3%82%a2/gear-124/
『HIROBA!』2020年1-27日掲載(後編) https://hiroba-magazine.com/2021/01/26/product-13/
『HIROBA!』2021年1月13日掲載(前編) https://hiroba-magazine.com/2021/01/13/product-12/
『BE-PAL』2020年11月25日掲載 https://www.bepal.net/gear/gimmick/122287
『DIME』2020年11月22日掲載 https://dime.jp/genre/1027825/
『魅惑のキャンプ』2020年1月10日掲載 https://bigvo.net/camp/tool/canro/
『hinata』2020年4月6日掲載 https://hinata.me/article/1243055433556125131

etc…

技術で人々を笑顔にしたい

2019 年12 月に発売された「Can+ro(キャンロ)」を皮切りに、PLUS MANIA は他にはない魅力的な製品を世に生み出し続けてきました。その根底にあるのは「技術で人々を笑顔にしたい」という想いです。「曲げ」「切断」「溶接」「プレス」「塗装」…etc、50 年以上に渡って磨き上げてきたアイザワの金属加工技術を、アウトドアという新しい分野で活かしたい。アウトドアをもっと気軽で楽しいものしたい。PLUSMANIA の製品が、アウトドアの新しい価値を切り拓くきっかけになることを信じて、技術者たちは日々試行錯誤を重ねています。

これまでの歩み

2017年 PLUS MANIA事業立ち上げ
「can+roシリーズ 」クラウドファンディングで発表
「can+roオプション」発表
2020年 「DAN+RO縦型/横型」クラウドファンディングで発表
「DAN+ROオプション」発表
PLUS MANIA商品がふるさと納税の返礼品に
「cutapシリーズ」発表
「al+ro」発表
「Hi+bachi」発表
2021年 「al+roⅡ」発表
「ステルス風防」発表
「アパレル(Tシャツ、キャップ)コラボ商品(岡崎市)」発表
「グッズ(ポーチ、バッグ)シリーズ コラボ商品(豊川市)」発表
「can+roⅡ」発表
「DAN+RO Ⅱ(横型)」発表
「Hi+bachiⅡ」発表
「アシュラノゴトク( ダブルネーム商品 : DOD)」発表
「FIRE BASKETシリーズ」発表
「al+roⅢ」発表
「チョーこだわりのキャンプ米 地元岡崎市のお米屋さんと開発」発表
「Domeシリーズ」発表
2022年 「キャザン 共同開発商品「PLUS SQUARED」」発表
「丸メスティンシリーズ」発表
「pocket+ton」発表
「パーカー、クルーネック コラボ商品(岡崎市)」発表
「can+roⅡ&Oil Lamp GEAR Set」発表
2023年 「matomaru缶」発表
「Oil Lamp & Oil」発表
「IRO+RI」発表
「ステルス風防(ガス用)」発表
「チャコールスターター」発表
8月26日PLUS MANIA直営店オープン
2024年 「IGT規格IRO+RI」発売
「オリジナル刺しゅうTシャツ、グローブ」発売
「ファイヤー+バード375」、「ファイヤー+バード250」発売

PLUSMANIAの生みの親
株式会社アイザワとは。

1963 年創業、愛知県岡崎市の金属加工メーカー。
100 分の1mm の精度で行う精密板金を得意とし、
「企画、設計・デザイン、開発、製造、加工、塗装、印刷」のすべてを、
社内で一貫して行う技術者集団です。
ものづくりの楽しさや仕事への充実感を大切にしつつ、
「お客様にとって何が必要か?」を常に考え、
社会に求められる価値ある製品づくりを目指しています。

1963 年創業、愛知県岡崎市の金属加工メーカー。100 分の1mm の精度で行う精密板金を得意とし、「企画、設計・デザイン、開発、製造、加工、塗装、印刷」のすべてを、社内で一貫して行う技術者集団です。
ものづくりの楽しさや仕事への充実感を大切にしつつ、「お客様にとって何が必要か?」を常に考え、社会に求められる価値ある製品づくりを目指しています。